ITの移り変わり

友人がLINEでいきなり「昔、チャットが流行っていたけど。ICQだとかメッセンジャーとか。

今どうなったんだろう?」と送ってきました。今はみんなLINEで済ませてるんじゃない?と返すと「それは知っている間柄で、1体1じゃん。顔も知らない相手と不特定多数の人達と会話する場ってないよね」と返信が来ました。

確かに…。実は。私とその友人は、そういった不特定多数のどこの誰だかも知らない人達といっせいに文字会話する事が出来るチャットルームで出会いました。そして実際、オフ会で会い、友達になり今も続いているわけですが。これは約20年ほど前の話です。えっ?!もうそんなに過去の事なのか!自分で書いて驚きました。Windows95、テレホーダイ全盛期の時代です。パソコンだって、ハードディスク3GBなのに30万、ブログなんて存在しなくてレンタルサーバーがやっと登場したくらいの時代。ビジネス向けのレンタルサーバーが殆どで趣味でホームページをやっている人はもっぱらプロバイダーが提供するホームページスペースを利用するのが主流でしたね・・・。と、少し話がそれましたが。

いつだったか、私もそういう昔のチャットルームが無いか検索してみましたが、チャットサイトはあるにはあるが誰もいない閑散とした状況でした。少し昔のハンゲームは、ゲームしながらある程度会話がありましたが、それもいつしか「会話してないでさっさとやれ」みたいな感じになっていました。インターネットが普及した現代では、そういった「見知らぬ相手」との出会いなんて求めていないのかもしれません。

ふと、自分自身に思い当たる事があり、気づきました。最近パソコン触っていないなあ、と…。インターネット、技術面の向上、そして今はスマホの普及により、なんでもスマホで出来る時代です。パソコンを起動しなくても、メッセンジャーのようなアプリやサイトはたくさんあるわけです。

結局その友人は、そのスマホでなんでも出来てしまうという結果に納得をしたようでした。それにしても、私のブラインドタッチは昔のチャットルームで鍛えられた物なので、相当な入れ込みよう&賑わいを見せていて楽しかったので、今もまたそういうチャットが流行るのであれば、またやりたいですね。